テレキャス買った。

くぅー、かっこええ。

American Professional 2 TELECASTER

欲しくなってから1年か2年か。
いろんな動画を見てテレキャスにもいろいろあることを知り、試し弾きさせてもらい、ボーナスも入って気が大きくなり、買わないことが損している気分になり、買ってきました。
もともとテレキャスが欲しくなったのは、アベフトシの影響です。彼のギターはFenderのテレキャスではないんですが。
ミッシェルガンエレファントの「世界の終わり」とか「バードメン」とかを弾いたとき、Gibson の LesPaul は違う気がして。
もと、ガリっとした、粒感が欲しくて。レスポールのガーンとした最大出力感もいいんですが、それとは別の音が欲しくて。

そんなこんなで、買ってきていつものシールドに刺そうとすると、テレキャスL字型シールド入らない洗礼を受けました。
あぁ、これがあの噂のやつか。うれしい。
ストレートとL字タイプなので、マルチエフェクター側と、ギター側を入れ替えてしのぎます。
世の中にはギターを改造したり、L字型だけとちょっと長いやつにしたりと工夫している方々がいらっしゃいます。
こういうのも経済効果ってやつなんでしょうか。

参考。

「Fender Deluxe Series Instrument Cable」レビュー − テレキャスのジャックに使えるL型プラグのシールド

そんじゃまた。